吉原知子さん、オリンピック招致委員に

「東京オリンピック招致委員会」は女子バレーボール・元全日本主将の吉原知子さんを、職員として採用すると5月9日に発表した。
河野一郎事務総長は、スタッフ起用の理由を、「国内外で培った吉原さんの豊富な経験とキャプテンシー、アスリートならではの視点を招致計画やプロモーションに生かしていただきたい」と語った。
都庁内に事務所を構えるNPO法人の招致委員会には、東京都からの出向者ら62人が勤務しているが、オリンピック出場経験者を採用するのは初めてだという。招致計画に選手の意見を取り入れることが重視されるため、招致委員会が日本オリンピック委員会から吉原さんの推薦を受けた。
吉原さんは、3度のオリンピック出場経験を生かし「選手村から会場までの移動時間、選手村のホスピタリティなど、選手が競技に集中できる快適な環境づくりを提案していきたい」と抱負を語った。

東京オリンピック招致委員会「元バレーボール日本代表主将の吉原知子さんが招致委員会スタッフに!」